脳卒中センター長
安藤 彰
当院の脳卒中センターは、国民の三大疾病の一つである脳卒中や脳神経関連の、脳神経外科、脳神経内科、神経放射線科が互いに協力しながら診療に当ることで患者さんの予後をより良くして行こうという趣旨で設置されました。当院には脳・神経センターは平成11年1月1日より設置されており、緊急を要する脳卒中に対して、より有機的、専門的に取り組み、活動しています。
毎年500人前後の方が、脳卒中を発症し当院に入院されますが、脳卒中の診療は日進月歩です。経験豊かな医師達が、患者さん一人一人に最もマッチした治療方法を考え実行して参ります。厚生労働省の開頭手術数の施設基準はクリアしています。センター長はリハビリテーション部部長も兼務しており、超急性期から慢性期に至る治療の流れを有機的に繋げています。
最後に自己紹介を。小生は開院後間もない当院で生まれ、神田小、文洋中、下関西高を卒業しました。現在も当院より徒歩2分、昭和初期に祖父の建てた生家にすんでおり、完全な『地元民』です。従って医療以外の患者さんを取り巻く状況も分かりやすい立場にいると思っています。
患者さんに残された機能を最大限引き出し、社会、患者さん、ご家族、医療者が各々納得できる医療をモットーに、日々頑張っています。


