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ナビゲーションシステム

手術ナビゲーションシステム

 本機器は、手術前の画像診断で得られたCT、MRI等の患者画像データをコンピュータで三次元表示し、術中に術野のポインターの位置をその画像上にリアルタイムで表示することにより、腫瘍や病変部または危険部位や境界を認識することが出来る機器です。

 また本年4月よりその有用性が評価され、ほとんどの副鼻腔炎手術または一部の耳科手術において、医科診療報酬の手術区分の画像等手術支援加算として保険請求(2,000点)が可能となりました。

 本機器を使用することで、術中に腫瘍や病変部または危険部位を認識することが出来るので、近接している眼窩や頭蓋壁、視神経などの重要器官を損傷するなどの重篤な合併症を発生させるリスクを減少させ、また切除創を少なくする低侵襲な手術が可能となる為、患者さんのQOL向上を図ることが出来ます。

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