縄田 涼平 |
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縄田 涼平 |
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*1)火・木の血液疾患は糖尿病・内分泌内科にて診療
部長
縄田 涼平
- 山口大学平成9年卒、医学博士
- 日本内科学会(認定医)
- 日本血液学会(専門医、中四国地区評議員)
- 日本臨床血液学会
- 日本造血細胞移植学会
- 日本癌学会
- 骨髄移植財団 骨髄バンク 調整医師
- 日本感染症学会(感染コントロールドクター)
血液疾患全般。白血病、悪性リンパ腫などの血液悪性腫瘍。貧血、血小板減少症など。
当科は血液疾患全般の診断と治療を行っており、特に白血病・悪性リンパ腫などの血液悪性腫瘍の診断と治療を柱として診療を行っております。
近年、造血器腫瘍の治療の進歩は著しく、また多様化してきております。以前であれば、抗癌剤の組合せによる化学療法しか治療法がなかった患者さんが、腫瘍細胞が特異的に発現している表面のマーカーを標的にした抗体療法や、腫瘍の原因となる遺伝子異常を標的とした、分子標的療法などの新しい治療法によって、治療成績の飛躍的な向上を認めるなど目を見張るものがあります。
また骨髄移植などの、造血幹細胞移植の成績も年々向上しております。
私たちは患者さん個々の病態に合わせた最適の治療法を選択するように日々努力しております。また治療法の選択にも答えが一つしか無いということがありません。多様化する治療に対応できるようスタッフ一同日々研鑽をしております。
- 血液癌の代表の白血病といったら一昔前までは不治の病でした。しかし化学療法の進歩。造血幹細胞移植の進歩。原因遺伝子を標的とした新しい治療法の開発などによって、徐々に克服されてきています。これら血液の悪性疾患はまだまだ難しい病気ではありますが、完全に治ってしまう方もかなり増えてまいりました。
- もしそういう難しい病気になってしまったとしても、決して諦めず、病気に立ち向かっていきましょう。私たちはそれを全力でサポートいたします。
- また病気の初発症状としては体が疲れやすいといった、貧血の症状や、原因不明の熱が続くといった事が多く見られます。思い当たる事がある方は、ご遠慮することなく、私たちの外来の門をたたいて、血液検査を受けて下さい。よろしくお願いいたします。
平成22年入院患者実績(再入院を含む延べ人数)
入院患者数 |
白血病 |
45例 |
|---|---|---|
悪性リンパ腫 |
104例 |
|
多発性骨髄腫 |
26例 |
|
貧血 |
14例 |
|
血小板凝固異常 |
13例 |
|
骨髄異形成症候群 |
21例 |
|
骨髄増殖性疾患 |
8例 |
|
免疫異常症 |
16例 |
|
感染症 |
56例 |
|
移植関連 |
21例 |
|
原発不明癌 |
3例 |
平成21年入院患者実績(再入院を含む延べ人数)
入院患者数 |
白血病 |
43例 |
|---|---|---|
悪性リンパ腫 |
70例 |
|
多発性骨髄腫 |
20例 |
|
貧血 |
10例 |
|
血小板凝固異常 |
8例 |
|
骨髄異形成症候群 |
15例 |
|
骨髄増殖性疾患 |
4例 |
|
免疫異常症 |
9例 |
|
感染症 |
53例 |
|
移植関連 |
13例 |
|
原発不明癌 |
1例 |
平成20年入院患者実績(再入院を含む延べ人数)
入院患者数 |
白血病 |
41例 |
|---|---|---|
悪性リンパ腫 |
50例 |
|
多発性骨髄腫 |
19例 |
|
貧血 |
17例 |
|
血小板凝固異常 |
6例 |
|
骨髄異形成症候群 |
18例 |
|
骨髄増殖性疾患 |
3例 |
|
免疫異常症 |
10例 |
|
感染症 |
43例 |
|
移植関連 |
16例 |
|
原発不明癌 |
1例 |
平成19年入院患者実績(再入院を含む延べ人数)
入院患者数 |
白血病 |
46例 |
|---|---|---|
悪性リンパ腫 |
39例 |
|
多発性骨髄腫 |
20例 |
|
貧血 |
6例 |
|
血小板凝固異常 |
2例 |
|
骨髄異形成症候群 |
16例 |
|
骨髄増殖性疾患 |
5例 |
|
免疫異常症 |
7例 |
|
感染症 |
45例 |
|
移植関連 |
10例 |
|
原発不明癌 |
2例 |
平成18年入院患者実績
入院患者数 |
白血病 |
26例 |
|---|---|---|
悪性リンパ腫 |
38例 |
|
多発性骨髄腫 |
15例 |
|
貧血 |
6例 |
|
血小板凝固異常 |
1例 |
|
骨髄異形成症候群 |
8例 |
|
骨髄増殖性疾患 |
0例 |
|
免疫異常症 |
4例 |
|
感染症 |
67例 |



